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生ゴミ処理機で節約!! |
日々の生ゴミ減少でエコ!助成金もゲット |
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生ごみ処理機には、バイオ式生ごみ処理機と乾燥式生ごみ処理機がある。うちのは乾燥式の生ごみ処理機ですよ。
一部の自治体では生ゴミ処理機購入に補助金を出ます〜 お得だね。
うちも確か45,000円くらいのものを買ったから30%の15,000円自治体から戻ってきた。
生ごみ処理機を稼動させる時間は当然、深夜電力を使います!!夜11時以降これ鉄則ですね。 |
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省エネルギーまたはエコロジー製品としてよく宣伝されるが、時として誤解を招く表現をされることも多い。
「二酸化炭素 CO2を減らす」と書かれる場合〜
乾燥式で減量したゴミをそのまま可燃ゴミとして焼却するのであれば、焼却時の二酸化炭素発生量にはまるで変化がない。また、バイオ式で好気性発酵を行って分解する場合も、発酵の過程で焼却した場合とほぼ同じ量の二酸化炭素が出る点は気をつけた方がいい。人にすすめといて全然エコになっていないってこともありうる。
処理機でゴミを減量する利点としては、ゴミが本当に少なくなる!!
そのため、 ゴミ袋に使われる石油資源の節約、運搬の際のガソリンの節約、焼却炉での焼却効率が上がることだと思いますよ。 |
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勝手に比較!!バイオ式と乾燥式のメリット |
バイオ式 |
乾燥式 |
・堆肥ができる!
バイオ式の最大の利点。
二次発酵を必要とするが、ほとんど完全な状態の堆肥ができる。 |
・室内に設置できる!
チップを要しないため比較的コンパクトであり、匂いも少ないので、室内に設置ができる。 |
・ランニングコストが安い !
微生物の力を借りて、分解を行うため比較的ランニングコストがかからない。 |
・手間が少ない!
機械的に蒸発を行うため、バイオ式のように微生物の生育環境を整えなくてもよい。 |
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・短時間でできる!
バイオ式のように時間をかけなくともよい。といっても2〜3時間くらいかかります。 |
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・使えない地域がない !
寒冷地でも使用できる。バイオ式は屋外設置が多く、また温度を要求するため設置できない地域がある。 |
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